ウェブ標準とは?
イカした釣りサイト作成術では、推奨するのはウェブ標準に準拠したサイト構築を目指すことです。
まあ、釣りサイトに限らず、これはどういうサイトでもやった方が言いと思います。
ウェブ標準なんて、まったく意識しないでサイト作成をやってこられた方、あるいはサイト作成の初心者の方には、ゲロが出そうなややこしい話になるのですが、平たく言うと・・・
XHTMLでサイトを書く!(←HTMLじゃ無くてXHTMLです・・・)
こういうことですね。(←ってか、それが何のことか解らん・・・汗)
XHTMLでサイトを書くには・・・
ちなみに無料ツールのブログ機能はすべて、XHTMLでサイト(ブログ)が自動生成されます。
ワケがサッパリ解らん・・・?、こういう人多いと思います
しかしながら、解らなくても、XHTMLにこだわってサイト作成をしたいと思ったら、シーサーやFC2でブログを書いておけば、それで出来ます、それでOKです。
さて・・・
この辺りの話はめちゃんこややこしいので、こういうときはウィキペディアの力を借りませう・・・(^◇^)
まずウェブ標準をウィキペディアで調べてみると・・・
ウェブ標準とは、W3Cが勧告しているWWW関連の規格のことである。特にウェブサイト製作に関わるHTMLやCSS、DOM、WCAG等のことを言う。
はあ・・・???
ますます解らんようになってきた・・・汗
しかし、続いてこう記述も・・・
インターネットを用いたWWWという情報空間で情報交換を行うためには共通の言語を用いる必要がある。また、あらゆる人間が等しくWWWを活用するためには、そこにある情報へのアクセシビリティを確保する必要もある。これらを実現するためには、ウェブ標準に準拠したウェブサイトを製作することが肝要である。

正直言って、「誰か日本語に直してくれぇ・・・」、って感じですが、要は「ウェブ標準に準拠したウェブサイトを製作することが肝要」ってことですね。
ではこの「ウェブ標準に準拠したウェブサイトを製作することが肝要」ってのは、どういう意味かと言うと、これはW3Cの勧告に従ってウェブサイトを作るという事になるわけです。
これが平たく言うと、「XHTMLでサイトを書く」って言う事になるわけですね。
(間違ってはいないと思う・・・汗)
ではXHTMLとはなんぞや?って言うのを、もう少しウィキペディアで勉強する事にしましょう!(気合)
Extensible HyperText Markup Language (エクステンシブル・ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ、XHTML、エックスエイチティーエムエル)は、SGMLで定義されていたHTMLをXMLの文法で定義しなおしたマークアップ言語である。その仕様はHTMLと同じくW3Cによって勧告されている。
少々の気合では付いていけない人が大半と思いますが、普通のHTMLと比較してXHTMLは、仕様の違う箇所が色々とあります。
私は、現在、所有しているサイトの90%くらいをXHTMLで書き直しましたが、正しい文法は検索エンジンにも比較的好まれやすいことがわかっています。(書き直すと順位がチョット上がったりします♪)
まあ、慣れなので、ここで頑張れるかどうか、イカしたサイトになるかどうかの瀬戸際だと思ってください。(極めつけの精神論ですが・・・^_^;)
では、これまで使用されていたHTMLがXHTMLになると、どのように記述が変わってくるか?
これもついでですからウィキペディアに色々教えてもらう事にしましょう!(もうイッチョ気合)
XHTMLは前述のとおりXMLアプリケーションである。よって、XMLの文法に従うために、HTMLと異なる部分が存在する。以下は、主な文法上の相違点とソースのサンプルである。
- XML文書である為、XML宣言が必要である。文字コードについては、UTF-8ないしUTF-16の場合やHTTPなどのプロトコルで文字コードが指定されている場合は省略可能であるが、常に付与することが推奨される。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
- XMLでは大文字・小文字が厳密に区別される。XHTML勧告の場合、要素名・属性名は全て小文字でのみ定義されていることから、要素名・属性名は共にすべて小文字で書かなければならない。
正: <p id="aaa"><em>あああ</em></p>
誤: <P ID="aaa"><EM>あああ</EM></P>
- 要素は必ず開始タグと終了タグを備えていなければならない(終了タグの省略は許されない)。
正: <p><em>あああ</em></p><p>いいい</p>
誤: <p><em>あああ</em><p>いいい
- 空要素であっても必ず終了タグを付与するか、もしくは開始タグの末尾を " />" としなければならない。
XMLを解釈できない古いUAでは <br/> という記述に対し、"br/" を要素名とみなし無視してしまうことがある。
終了タグを付与する <br></br> という記述の場合は、タグの間に空白類文字すら含めてはいけない。また、後方互換性のために <br></br> ではなく、<br /> と記述することが推奨されている。正: <em>あああ</em><br />
誤: <em>あああ</em><br>
正: <em>あああ</em><br/>(非推奨)
正: <em>あああ</em><br></br>(非推奨)
誤: <em>あああ</em><br> </br>
- 属性値はすべて " " (ダブルクォーテーション)ないし ' '(シングルクォーテーション)で囲まなければならない。
正: <input type="text" size="8" />
正: <input type='text' size='8' />
誤: <input type=text size=8 />
- 属性名記述を省略してはならない。
正: <input type="checkbox" checked="checked" />
誤: <input type="checkbox" checked />
- 推奨されるメディアタイプが "text/html" から "application/xhtml+xml" に変更された。
<meta http-equiv="Content-Type" content="application/xhtml+xml; charset=Shift_JIS" />
※<>はすべて全角に書き直してます
全部理解するのは非常に困難ですが、少しづつ作っては、HTMLの文法チェッカーでチェックしながら大きく減点されている部分から直していけばよいと思います。
無料ツールのブログ機能でカスタマイズを施す場合など、XHTMLの文法でカスタマイズする事が理想です。例えば<br>は<br />と記述するといった具合です。
アフィリエイトコードなどをサイトに置く場合、XHTMLの文法なんか無視しているコードが多いです。このためアフィリエイトコードの入ったページは文法チェッカーに掛けると強烈にマイナスの点数を食らいますが、あまり気にする事は無いです。私のサイトの中にはアフィリエイトコードがたくさん入っているページが一番順位が高いなんていうページもあります。
とにかくこの文法だけは慣れるまでは、グーグル先生、それにAnother HTML-lint gatewayと格闘です。(^_^)
100人中95人は投げ出すと思います。100点満点の文法で作成されたテンプレートを売り物に商売をしている連中もいるくらいです。
まあ、買ったほうが早いのは確かですが・・・(^_^;)
